臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
トイレ掃除でホースを使用するなど、既存のまま残す必要がある蛇口数34口を除いて、全体の蛇口数386口のうち、残りの352口を自動水栓化施工しており、実施率は100%となっております。 次に、コロナ感染が収まらない中での学校のトイレ掃除の実態についてお答えいたします。 清掃活動は、重要な教育活動の一環と捉えております。
トイレ掃除でホースを使用するなど、既存のまま残す必要がある蛇口数34口を除いて、全体の蛇口数386口のうち、残りの352口を自動水栓化施工しており、実施率は100%となっております。 次に、コロナ感染が収まらない中での学校のトイレ掃除の実態についてお答えいたします。 清掃活動は、重要な教育活動の一環と捉えております。
しかしながら、感染防止対策のために、少人数や時間差で更衣や授業を実施するため、多くの学校では時間数を削減しての実施となっており、学校間の差はありますが、全体としての授業時間実施率は八割程度となっています。
今、議員おっしゃられたように、第七次国土調査十か年計画に基づきまして、市のほうでは第二次市の総合計画後期基本計画の中でですね、令和二年から令和六年の計画で目標指標を定めていまして、実施率を一七%にして推進しているところでございます。 以上です。
防災対策の推進として、今後の自主防災組織防災訓練等の実施率を上げる計画とのことですが、現状では、真に住民の命を守ることができる体制になり得ていないと思いますが、いかがですか。命を守るためには防災訓練も大事ですが、自主防災任せではなく、市がもっとイニシアチブを取って、実働的な組織づくりや意識改革をともに並行してやるべきと考えますがいかかですか。 避難所の確保についても課題があります。
成人の障害者の週1回以上のスポーツの実施率は、令和2年の国の調査によると、24.9%と、成人一般の59.9%と比べると大きな隔たりがあります。障害者がスポーツを通じて社会参画できるよう、一般社会に対する障害者スポーツの理解啓発に取り組むことで、人々の意識が変わり、共生社会が実現されることにもつながるものと考えます。
また、この本来の目的を達成するためにも、特定健診の受診率だとか保健指導の実施率の向上ということが必要になってくるのだろうと思うのですけれども、その取組みについてこれまでどうしてきたのか、先ほどの答弁でもまだ目標値と実際の実施率では開きがかなりあるようなのですけれども、今後どうしていくつもりなのかについてお伺いします。 ○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。
先般、大分県のICT活用状況調査がありましたが、授業において、児童、生徒がタブレット端末などのICTを使った学習の実施率におきまして、ほぼ毎日活用していると答えました小学校が県平均51パーセントに対しまして、中津市平均は85.7パーセントでありました。 また、中学校におきましては、県平均59パーセントに対しまして、中津市平均は90パーセントと大きく県平均を上回っていたところであります。
なお、直近の平成28年度から令和2年度の5年間で1回以上訓練をした自主防災組織の訓練実施率は、87.4%となっております。 成果指標名から事業費につきましては記載のとおりでございます。 自己評価といたしましては、平成14年度に自主防災組織活動事業費等補助金制度を設立し、自主防災組織の結成を促進してきた結果、結成率はほぼ100%となっております。
評価指標として妊娠届出時の保健指導実施率を挙げており、令和2年度実績では99.6%と増加をしております。 次に、5ページをお開きください。 目標2の乳幼児の発育・発達に向けた支援の充実につきましては、3つの基本施策と6の事業を掲げております。
主な項目といたしましては、週1回以上のスポーツ実施率が35.8%から32.4%と、3.4ポイントの減少、市営有料スポーツ施設の利用者数が約140万5,000人から132万1,000人と、5.9%の減少、総合型地域スポーツクラブの会員数が約9,500人から約8,600人と、9.5%の減少となっております。
このフッ化物洗口の実施率は、本年度が小学校で90.4%、中学校で68.3%となっています。 3つ目の柱は、歯磨き指導です。学級での歯磨き指導に加え、専門家である歯科衛生士による小学校3年生、6年生への指導を行っています。また、学校での取組だけでなく、市PTA連合会の「家庭教育力UPの5か条」の中にも歯磨き指導を位置づけていただき、保護者と連携して歯磨き指導を行っています。
4点目、自主防災組織の結成率と訓練実施率についてでございます。現在、自主防災組織の結成率は99.9%となっております。また、自主防災組織の活性化の一つの指標となります訓練の実績につきましては下の表にございますとおり、活動事業費補助金と新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた令和2年度を除き、毎年、約6割程度の自主防災組織が訓練を実施しております。
そういうワクチン接種率以外にも特定健診の受診率、実施率、ここのアップにつながるのではないかなというふうに考えているところです。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) ワクチン接種、今すごい関心事であるというのは確かですね。あんた受けたんか、俺んとこもうすぐやと、私ももうすぐ受けることができる、ありがたいと。
これは実施率93.6パーセントになります。実施に至らなかった事業については、事業に必要な有資格人材や実施主体の不在等により事業化の見通しが立たなかったことが要因であり、事業の実施方法などの見直しが必要です。 また、9割以上の事業を実施した成果として、重要業績評価指標、いわゆるKPIにつきましては、これも6割の項目でおおむね達成できました。
○安部市民部次長兼市民協働推進課長 先ほど今山委員から住居表示実施率の御質問で、お答えしました実施率につきましては、令和元年度末の実施率でございました。令和3年1月16日に実施いたしました、豊府校区並びに木上台を含めました実施率を算出いたしましたので、改めてお答えさせていただきます。
○安部市民部次長兼市民協働推進課長 先ほど今山委員から住居表示実施率の御質問で、お答えしました実施率につきましては、令和元年度末の実施率でございました。令和3年1月16日に実施いたしました、豊府校区並びに木上台を含めました実施率を算出いたしましたので、改めてお答えさせていただきます。
◎生活保健部長(今冨寛二) 2020年12月現在の状況ですが、全国の815市区のうち477自治体が有料化を実施しており、実施率は58.5パーセントとなっています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) でしょう。まだ58.5パーセントなのですよね。
令和元年度は健診1回の平均参加者数は50人で、年間受診対象者629人のうち、603人の方に1,206冊を渡せており、配布等の実施率は95.9パーセントとなっています。購入数については、基本の配布絵本2冊のほか、交換用の絵本も在庫状況により補充しているため、配布冊数とは一致しません。
評価指標の研究推進校における公開研究発表会の実施率については、目標の100%を達成しております。公開研究発表会を通して、研究の成果を各学校に還元できたものと考えております。 成果指標ですが、12ページ上段で、各種学力調査における全国平均以上の教科の割合としております。プラン策定時の平成25年度実績79.3%に対し、令和元年度の目標、実績ともに100%となっております。
評価指標の研究推進校における公開研究発表会の実施率については、目標の100%を達成しております。公開研究発表会を通して、研究の成果を各学校に還元できたものと考えております。 成果指標ですが、12ページ上段で、各種学力調査における全国平均以上の教科の割合としております。プラン策定時の平成25年度実績79.3%に対し、令和元年度の目標、実績ともに100%となっております。